タレントの中川翔子さんに整形疑惑が浮上しただけでなく、もっと具体的なヒアルロン酸注入ではないかとの噂が出ていますね!
なぜそこまで具体的な整形疑惑の声が上がっているのでしょうか?
今回は、中川翔子さんの整形疑惑について調査してみましたのでご紹介いたします!
中川翔子(しょこたん)さんのヒアルロン酸整形疑惑?!
2022年2月頃より、中川翔子さんにヒアルロン酸注入による整形を行ったのではないかと言う疑惑の声が上がっています。
整形疑惑は何がきっかけ?
芸能人には整形疑惑が持たれることはよくありますが、視聴者が「あれ?」と感じることがなければ、さすがに疑惑を持たれることはありません。
では、中川翔子さんの整形疑惑の出所はどこなのでしょう。
調査してみた結果、2022年2月10日放送の日本テレビ系『ワールドドキドキビデオ』に出演されたことがきっかけとなっていました!
中川翔子、顔変わり過ぎで引いてる。#中川翔子#ワールドドキドキビデオ pic.twitter.com/cgXJjQrz8l
— 10-d (@10d_10d) February 10, 2022
さらに2022年3月22日放送のTBS系「最強スポーツ男子頂上決戦2022」に出演された際にも、同様に顔がパンパンだと変化を指摘されています。
《久しぶりにみた観月ありさとしょこたんが、平子理沙っぽい顔になってた》
《観月ありさとショコタン顔ぱんぱん》
《中川翔子ヒアルロン酸打った??顔パンパン》など、女性観覧ゲストの1人として出演していたタレントの中川翔子さんにも、観月さんと同様の指摘が集まってしまったようです。
gooいまトピランキングより引用
TBS『最強スポーツ男子頂上決戦2022』
🤗 特撮ヒーローたちが参戦されていて、しょうこさん、興奮!@shoko55mmts pic.twitter.com/rdPESxVG0B
— わだいつお (@WadaItsuo) March 22, 2022
少し遠めの画像しか探せませんでしたが、『ワールドドキドキビデオ』に出演された時より、顔の状態は良いように感じます。
整形疑惑を持たれた変化は?
中川翔子さんの顔がパンパンだと言うことで、顔にヒアルロン酸注入を行ったのではないかという疑惑を持たれてしまうことになりましたが、どれ程の変化があったのでしょうか?
2019年の中川翔子さんとの比較した画像を見比べると、確かに顔の大きさというか輪郭や顔立ちが全く違うことが分かります。
この変化の大きさこそが、今回、ヒアルロン酸注入による整形疑惑を生むことになったんですね!
中川翔子の顔が、変だ pic.twitter.com/G7n8SopaUh
— 京詩桜(きょうしろう) (@kyosirou_japan) March 12, 2022
しかし、2017年頃の中川翔子さんにも、現在と同様に顔がパンパンになっていることがありました。
芸能人整形ちゃんねる : 中川翔子 顔限界!?若作りも劣化しすぎて顔パンパンwwwwwwwwwww https://t.co/dCqZvNUOh7 pic.twitter.com/e51ONEwlze
— 芸能人整形ちゃんねる@相互 (@seikeich) October 23, 2017
2017年は中川翔子さんも31歳頃なので、まだまだ肌の張りもありヒアルロン酸注入による整形を行うほど老化が進んでいると思えません。
2022年現在のパンパンな顔立ちは、薬の副反応のような病的な感じっぽいのです。
それにはヒアルロン酸注入による副反応も考えられますが、私個人的には原因は別にあるのではないかと思っています。
しょこたんはアナフィラキシーで入院した過去がある
2021年の大晦日に『RIZIN』のリングアナを務められた後、アナフィラキシーを発症し、2022年のお正月には入院されていました。
きのうから夜中に全身に頭皮までしっしん?手足かゆみが凄すぎて全然昨日眠れなくていま目が真っ赤だしはれてかゆいです😿いろいろ溜まってたんだと思うからついにお正月はゆっくりやすみます!
年末どとうの、ディナーショーとRIZIN
無事乗り越えたと思っていいかな
みなさんありがとうございます😿 pic.twitter.com/WDu13QfXib— 20周年の中川翔子🪐 (@shoko55mmts) December 31, 2021
いくつか投稿されているツイートによっては、皮膚の赤みがはっきりと分かり、見てるだけで、こっちも痒くなりそうなひどい状態になられた時期もあったようです。
むー
アナフィラキシー。
薬がきれるとかゆくなり、かゆみは移動してく感じです 顔にも赤みが、、一番怖かった喉が腫れ苦しくなる気道狭窄はすこしマシになりました
夜の病院の廊下ミステリアスすぎて怖かったです pic.twitter.com/ihbgTh9bvA
— 20周年の中川翔子🪐 (@shoko55mmts) January 1, 2022
中川翔子さんは、この時、アナフィラキシーによって気道狭窄の症状まで発症していたため、治療にはステロイド剤が用いられたと考えられます。
そしてステロイド剤にはムーンフェイス(満月様顔貌)という、ステロイド剤が原因で起こる合併症のような症状が起こるのです。
顔だけ特異的に脂肪が沈着してしまうことで起こる症状なので、顔がパンパンに見えても不思議ではありません。
実際に私と同様にアナフィラキシーが影響して、顔がパンパンになったと推測している意見も存在します。
しょこたん顔ぱんぱんだけど、あれかな?アナフィラキシーで入院明けぐらいなのかな?
— 藤麻(TOMA) (@Bin6May24hw) February 10, 2022
しょこたんアナフィラキシー出た後とか?顔違いすぎてるなあ
— ぽーん🐶 (@yuripon0220) February 10, 2022
ステロイドの副作用の記載はありませんが、アナフィラキシーの治療によりステロイドを使用し、その後も中長期的にステロイドを使用したことでムーンフェイスになっているという可能性もありそうです。
いずれにせよ、命にかかわることがあるアナフィラキシーが、無事治癒されて何よりでした!!
まとめ
中川翔子さんには整形疑惑がありましたが、ヒアルロン酸注入ではないかと具体的な施術まで疑われていました。
2019年との比較では明らかに顔が異なっており、疑いの余地は十分にありましたが、2021年大晦日から2022年のお正月にかけてアナフィラキシーで入院されたこともあり、ステロイド剤の副作用とも考えられます。
ヒアルロン酸注入にしろ、ステロイドの副作用にしろ、身体が第一なので見た目を重視するよりご自身の身体をまずは気遣って、いつまでも元気な姿を見せて欲しいですね!!
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