前澤友作のふるさと納税一覧2022!納付した自治体の数は?

前澤友作のふるさと納税一覧2021!納付した自治体の数は? 生活・知識

2021年12月に宇宙旅行も実現された資産家の前澤友作さんは、お金配り(お金贈り)だけでなく、ふるさと納税も数多く行っています!

2022年も、2021年に引き続き、ふるさと納税を納税希望の自治体へ納められたようですが、その総額なんと5億円!!

しかし、実は2021年には10億円と2倍の金額をふるさと納税されていたので、5億円でも半額になっているという信じられない状態なのです。

今回は、前澤友作さんがふるさと納税を行った自治体一覧を元に考察していきます!!

前澤友作さんの2022年ふるさと納税一覧!

2022年に前澤友作さんが行ったふるさと納税先は、現在全て公表されておらず、応募のあった347の自治体のいくつかということしか分かっていません。

2021年には87の自治体へふるさと納税されたので、金額が半分だとしても40以上の自治体へ納税されたことが予想されます。

前澤友作さんの2022年ふるさと納税先候補

前澤友作さんが2022年にふるさと納税をされた自治体がいくつなのか確定していませんが、応募のあった347の自治体は公表されているため判明しています。

ふるさと納税2022年一覧1

前澤友作公式Twitterより引用

ふるさと納税2022年一覧2

前澤友作公式Twitterより引用

ふるさと納税2022年一覧3

前澤友作公式Twitterより引用

ふるさと納税2022年一覧4

前澤友作公式Twitterより引用

前澤友作さんの2022年ふるさと納税された市町村

前澤友作さんが2022年のふるさと納税を行われた市町村で、2023年1月25日現在で判明しているのは7つの市町村です。

新潟県柏崎市500万円、石川県加賀市1000万円、石川県七尾市1000万円、大阪府泉佐野市2500万円、大阪府交野市500万円、神奈川県真鶴町500万円、島根県邑南町1000万円となっています。

前澤友作さんの2021年のふるさと納税では?

2021年に前澤友作さんが行ったふるさと納税額は、総額10億円で、収めた自治体数は87市町村に及びます!

納税された自治体の発表は、宇宙から戻ってこられた後の2021年12月24日のTwitter投稿で発表されています。

納税額には幅があり500万円~3000万円の開きがありますが、最低でも500万円ですからどこの自治体もありがたい限りですね♪

前澤友作公式Twitterより引用

全国87の市町村に500万円~3000万円の範囲で納税されたので、その詳細が気になりますね!!

ここでは、その詳細な金額を調査しました!!

北海道地方へのふるさと納税額一覧

北海道地方の自治体へは、11市町村へ納税されていました。

小樽市 1000万 芦別市 羅臼町
遠軽町 1000万 池田町 500万 上富良野町
奥尻町 鹿追町 洞爺湖町
西興部村 網走市

東北地方へのふるさと納税額一覧

東北地方の自治体へは、5市町へ納税されていました。

青森県五所川原市
宮城県仙台市
秋田県大仙市
山形県西川町 500万
福島県南相馬市 500万

関東地方へのふるさと納税額一覧

関東地方の自治体へは、9市町村へ納税されていました。

茨城県下妻市 1000万
栃木県さくら市 1000万
栃木県茂木町
栃木県那須塩原市 500万
栃木県栃木市 500万
千葉県旭市
千葉県多古町
東京都上津島村
神奈川県小田原市 500万

中部地方へのふるさと納税額一覧

中部地方の自治体へは、12市町へ納税されていました。

富山県高岡市 1000万 山梨県富士吉田市 1000万
富山県立山町 1000万 長野県松本市 500万
富山県南砺市 500万 静岡県牧之原市 1000万
石川県七尾市 500万 静岡県小山町 1000万
福井県永平寺町 1000万 静岡県御殿場市 1000万
山梨県富士河口湖町 1000万 愛知県犬山市 1000万

近畿地方へのふるさと納税額一覧

近畿地方の自治体へは、23市町村へ納税されていました。

大阪府岸和田市 京都府宇治市
大阪府羽曳野市 500万 三重県鈴鹿市
大阪府堺市 三重県志摩市 500万
大阪府守口市 三重県桑名市 500万
京都府京都市 三重県鳥羽市
京都府宮津市 1000万 三重県伊賀市 500万
三重県名張市 500万 兵庫県淡路市
和歌山県白浜町 1000万 兵庫県豊岡市 1000万
和歌山県串本町 1000万 兵庫県朝来市 1000万
和歌山県那智勝浦町 500万 兵庫県三木市 1000万
奈良県天川村 兵庫県宝塚市 500万
兵庫県姫路市

中四国地方へのふるさと納税額一覧

中四国地方の自治体へは、14市町へ納税されていました。

鳥取県江府町 岡山県瀬戸内市
鳥取県鳥取市 山口県下関市 500万
島根県松江市 500万 山口県萩市 500万
島根県隠岐の島町 500万 徳島県鳴門市 500万
岡山県玉野市 香川県さぬき市 1000万
岡山県井原市 香川県琴平町 500万
岡山県浅口市 500万 愛媛県四国中央市 500万

九州・沖縄地方への納税額一覧

九州・沖縄地方の自治体へは、13市町へ納税されていました。

長崎県佐世保市 鹿児島県肝付町
熊本県熊本市 鹿児島県霧島市 500万
大分県別府市 沖縄県本部町
鹿児島県南種子町 沖縄県沖縄市 1000万
鹿児島県屋久島町 沖縄県宜野湾市
鹿児島県知名町 沖縄県那覇市 500万
鹿児島県南大隅町

自治体によって納税された金額の開示をしている所としていない所があり、空欄になっている市町村は不明でした。

中部地方の5県だけは全て開示されていたため、埋まっています!

それに対して、九州地方の県は開示していない県が多く、金額がほとんど分かりませんでした。

判明している市町村への納税額は3億4000万円ですから、前澤友作さんが公言されたように、ふるさと納税が10億円であれば、不明な自治体はほとんど1000万円以上となることになります。

しかも、不明な自治体すべてが1000万円以上だったとしても、10億円に届かない計算になるので、3000万円のふるさと納税をされた市町村が、1市町村だけでない可能性が出てきました!!

まとめ

2022年の前澤友作さんがふるさと納税をされた全国の自治体は、2021年以上に公表されている自治体が少なく、ほとんどの自治体がは謎のままです。

前澤友作さんご自身から納税先の発表や、納税された自治体が公表しない限り、納税先が分からないので、追加の発表があることを期待したいですね!!



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