でんじろうのTHE実験 「鬼滅の刃」の呼吸法での結果を予想!

生活・知識

11月27日(金)に放送される「でんじろうのTHE実験」では、「鬼滅の刃」の全集中の呼吸法を真似てパフォーマンスの変化を調べる実験が行われるようです。

スポーツをする上では、重要となる呼吸法。今回の実験がどのような形で行われるのかは、まだ分かりませんが、面白そうな実験なので、予想してみました!


でんじろうのTHE実験 呼吸により身体能力は変わるのか?

さすがに「水の呼吸」や「炎の呼吸」を使いたくても、漫画・アニメの世界と同じことを現実で実現することは不可能なので、集中して行う全集中の呼吸での実験ですね。

全集中の呼吸で瓦割に挑戦するとして、何も考えずに行った場合と、呼吸を整えて、「割るぞ!」と集中して行った場合とでは違いはあると思います。

やや呼吸とはズレるのですが、息を止めて、歯を食いしばることや、大声を出すことにより、より力が発揮されることは、運動生理学の研究で証明されています。

逆に、もし全集中の呼吸と称して、息を吐きながら瓦割を行ったとするなら、割れる瓦の枚数は減ってしまうと考えます。

つまり、何も言わずにただ瓦を割るだけより、呼吸を整えて、集中して瓦割に挑む際に、「しずく波紋突き!」とか大声で叫んで行うと結果は変わってくるはずなのです。


でんじろうのTHE実験 全集中の呼吸で痛みに耐えれるか?

実験で与えられる痛みが、どのような形で加えら得る痛みによるかと思いますが、呼吸により痛みが変化する可能性は高いでしょう。

グッと力が入った状態で注射されるより、力を抜いて楽にしている状態の時の方が、注射で感じる痛みは減ります。

これは皮膚表面の緊張が関係していると考えられます。皮膚表面まで緊張して硬くなっているところを、突き破ろうとすれば、それを上回る強い力が必要となるため、抵抗も大きくなり痛みが強くなります。

しかし、皮膚抵抗が減り、スルリと入る状態であれば、痛みをあまり感じることなく注射を受けることができます。

つまり、呼吸により、息をしっかり吐くことに意識を集中して、リラックスさせることができれば、加えられる痛みに対して、より耐えることができるのではないかと考えられます。


まとめ

「でんじろうのTHE実験」では、「鬼滅の刃」の全集中の呼吸を使った実験が行われます。

身体能力の変化があるのかの考察と、痛みに対して変化があるのかの考察となりますが、私個人的には、両方とも変化があると思っています。

しかし、実際の実験を行ってみない事にはどうなるのか分からないため、番組での実験結果が楽しみですね!

ただし、科学的な実験結果としてのデータを求めるには、番組で行われるだけの内容では、証明できないでしょう。

人には個人差があり、多くの実験を重ね、バラつきや平均を取り、その変化に差がどれくらいあるかというのを統計学によって算出して、有意差が認められて初めて、変化アリと証明することができます。

番組内での結果がどうなるかは、放送後でないと分かりませんが、一症例ということを踏まえてみていかないといけません。

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