NHK朝ドラ「エール」が話題!今週は内容がヤバイ!!

ドラマ

NHKの朝の連続テレビ小説「エール」は、作家の古関裕而さんをモデルとした古山裕一が主人公のドラマです。

コロナによる撮影中断もあり、本来なら既に終わっている時期ですが、2か月ほど放送がなかった時期があるため、現在は物語の中盤を超えたあたりになるかと思います。

今週は、主人公の裕一が戦地に赴くことになり、その展開が話題になっています。


NHK朝ドラ「エール」の主人公のモデルはどんな人?

主人公の古山裕一のモデルである古関裕而さんは、夏の甲子園の曲になっている「栄冠は君に輝く」の作曲家として知られる方です。

1964年の東京オリンピックにおいて、「オリンピック・マーチ」の作曲もしており、朝ドラ「エール」の初回放送では、まさに東京オリンピックの開会式のシーンも入っていました。

そんな古関裕而さんのプロフィールは、

1909年8月11日生まれで、1989年8月18日没の80歳で生涯を終えました。

福島県福島市出身で、行進曲や応援歌、戦時歌謡など、様々なジャンルの音楽を世に送り出しています。

太平洋戦争において、戦時歌謡がヒットする中、音楽によって志願兵へなる決意を固める若者が出たことなどで、音楽が戦争に加担したのではないかと、自責の念に駆られた時期があったようです。

そのため、戦後は暗く沈んだ日本を明るくするための音楽活動に力を注いだと言われ、そこから「オリンピック・マーチ」や「栄冠は君に輝く」などの大ヒットソングが生まれています。

朝ドラ「エール」では、今週、主人公の裕一が戦地に赴き、慰問することになってしまいました。

モデルとなった古関裕而さんも、実際に戦地に赴いていたようです。

私は、この「エール」というドラマが始まった時には、東京オリンピックのテーマ曲を作った方なので、終始明るい話で終わるのかと安易に思っていました。

元々2020年のオリンピックイヤーに合わせて作られていたので、こんな戦争にまつわる内容が入っているとは考えていませんでした。


NHK朝ドラ「エール」、今週はどこがヤバイ?

今週は主人公の裕一が太平洋戦争真っ只中に、戦地に音楽活動で慰問するという形でビルマに亘りました。

ところが、モデルとなった古関裕而さん以上に戦地の最前線へと足を運ぶことになるようです。

今日の放送でもありましたが、最前線に向かった兵士たちが苦しむのは、敵からの銃弾や爆撃だけでなく、むしろ食糧不足です。

ネットに寄せられているドラマを見た感想では、

東京、市ヶ谷の防衛省内に防衛研究所という機関があり、安全保障の研究、幹部養成と共に日本でほとんど唯一と言っていいほどの大規模な戦史研究所となっている。(中略)

研究によると、軍人・軍属の戦没者310万人の6割は直接の戦闘ではなく、餓し、病し、作戦行動中の過労し、行方不明などによるものだという。

※「し」は元々は漢字表記です。ポリシー違反とならないよう、ひらがな表記しております。

といった書き込みもありました。

実際に戦地に赴くだけでも、危険が伴いますが、最前線だと更にその心配は増します。

今週は、主人公の裕一が最前線に向かうという流れになるようなので、このシーンがどう描かれるのか見ものです。


まとめ

ドラマの主人公裕一は、今週、戦地のビルマに向かいました。

月曜放送の段階では、まだ最前線に行ってはいませんが、同じ音楽で慰問に訪れている同僚が最前線に行き、戻ってきたことで、ひどい現状を知らされました。

明日以降の展開では、裕一も最前線に向かう事になるようなので、今後が気になるところです。

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