羽生善治九段の竜王戦対局始まる!初日の経過は?

ニュース

本日、午前9時より羽生善治九段が、第33期竜王タイトル奪取に臨む第一局が始まりました!

対するは、現タイトルホルダーの豊島将之竜王です。

以前、「羽生善治九段と藤井聡太二冠との対戦は?」の記事でも紹介していましたが、今期上り調子の羽生善治九段に注目しています!初日の結果は??


羽生善治九段の最近の戦績は?

9月に行われた、この竜王に挑むための竜王挑戦決定戦での勝利と、王将戦挑戦リーグでの藤井聡太二冠との対局で勝利し勢いに乗っていました。

ところが、今月1日に行われたA級順位戦では、斎藤慎太郎八段に負けてしまいました。

私個人的には、勢いに乗って、連勝しそのまま竜王戦に臨めるのかと期待していましたが、現実はそう甘くはなかったようです。

若手ナンバーワンの藤井聡太二冠に勝利したことで、さらに調子が上向きになったと思っていんですけどね、残念でした。

これで、今年の戦績は、10勝8敗となっています。

先月9月27日で、満50歳になられた羽生善治九段の、50歳初勝利はまだ為されていません。この竜王戦第一局では、是非勝利を収めて欲しいですね!!


羽生善治九段の第一局初日の出来栄えは?

お互い長考合戦の様子を呈しており、16時を過ぎた時点でも、25手ほどとなっていました。

戦型は矢倉となっているようです。

矢倉を知らない方のために、簡単に説明すると、矢倉とは多々ある将棋の戦術の一つで、矢倉囲いのことを指します。

「歩」と「銀将」、「金将」などの駒で「王将」を囲うという有名な戦術です。

上からの攻撃には強いものの、横からの攻撃には弱いという特徴がありますが、アマチュアからプロ棋士まで、幅広く使われる戦術となっています。

私自身は、将棋は人並みにしか指せないので、得意な戦術も何もありませんが…。

何手も先を読むなんて、頭持ち合わせてません。


羽生善治九段の竜王戦日程は?

対局は2日間にかけて行われるため、初日の今日だけでは、決着はつきません。

今日を終えた時点で、流れがどちらに傾いているのか?

分かるのは、それだけです。

竜王戦は七番勝負となっているため、4連勝しない限りは、先の道のりはまだまだ長いのです。

残りの竜王戦6番の対局は、全国各地を転々と回りながら、行われていきます。

将棋は、スポーツとは違いますが、この日程で、長距離を移動してすぐ対局が続くと、かなりキツイんじゃないかと思いますね。行われるのは、竜王戦だけじゃないですしね。


まとめ

本日の対局では、両者とも譲る気配がなく、せめぎ合いの様相が崩れることがありませんでした。

長考する時間がお互いに長いことも、今回の対局の重要性が分かります。

羽生善治九段と豊島将之竜王の直接対決成績は、羽生善治九段が17勝、豊島将之竜王が16勝となっており、ほとんど互角です。

今日は、お互いに熟考することが多く、1時間40分以上考え続けることもありました。

たった一手を打つために何十分もかけるプロ棋士の頭って、どうなってるんでしょうか?

今日の最後は、羽生善治九段の封じ手で幕を閉じました。

未来を読む一手、タイトル100期を獲る羽生善治九段の神の一手を期待して、明日を待ちます!!

タイトルとURLをコピーしました