台風対策のおすすめ方法!何を準備すべき?

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今年も台風シーズン真っ只中。私が住んでいる熊本県では、今月既に2回も台風の影響がありました。直撃はしていないので、全然大ごとにならずに済みましたが、台風には対策が必要です。そこで、今回は台風対策のおすすめ方法を紹介していきます。


台風対策するなら、まずは水と食料を確保!

生活していくうえで、一番大事なのが水です。水がないと、喉も乾きますし、トイレでも困ります。

台風被害の多い、九州地方の方では当たり前ですが、被害経験の少ない地方では、水確保の意識が低いようです。

そこで、真っ先にやっておきたいのが、お風呂に水をためておくことです。これだけで、断水したとしても、バケツに汲んで、トイレの汚物を処理したり、洗面器で洗顔することができるようになります。

次に、2リットルのペットボトルを箱買いしてストックしておきましょう。1箱買うと、6本入りで合計12リットルになるので、3日分くらいの飲み水を確保できます。

定番ですが、カップ麺なども、すぐに食べれるため、準備しておくとよいでしょう。それ以外にも、パンは停電、断水が起こっても、調理することなく食べれるので、可能なら準備しておきたいですね。


台風対策には、火の確保も必要!

水とは真逆の火も、台風対策には必要です。

せっかく準備しているカップ麺も、お湯を沸かさない事には食べれません。

そこでカセットコンロとカセットボンベの準備が必要となります。ガスが止まってしまうと、お湯が沸かせません。オール電化の場合でも、停電すると同じようにお湯が沸かせず困ります。

カセットコンロがあれば、お湯を沸かせますし、調理することもできるようになるため、冷蔵庫もしくは常温保存している食材で食事することが可能となります。


台風対策では、家を守ることも忘れずに!

生きるためには、水と食料の確保は当然ですが、生活していく上で家を守ることも忘れてはいけません。

普段、ガーデニングなどの趣味がある方や、サンダルなど外に出しっぱなしにしているものがあれば、必ず家の中に入れておきましょう。

物干し竿も、物干し台から外し、壁のすぐ横におき、物干し台を倒して飛ばされないようにガードしておくと良いでしょう。

雨戸やシャッターがあれば、きちんと閉めてロックしておきます。

何もない窓であれば、コンパネを打ち付けると強固に守れますが、借家などで難しい場合は、段ボールと養生テープを使い、窓ガラス部分を完全に覆うなどの工夫が必要です。

そして忘れがちなのが、エアコン室外機です。

エアコンの室外機は、固定されずにただ置かれているだけのことが多いので、台風の強い風では、倒されることがあります。

倒れてしまうと、最悪故障してしまい、使えなくなるため、倒れないよう事前に固定しておくことが必要です。

紐やロープで固定することが難しい場合は、コンクリートブロックや土嚢など、十分重さがあるものを、室外機の前に置き、倒れないよう支えておくと良いでしょう。


台風対策に必要な小物

準備しておいた方が良いものの定番では、携帯ラジオ、懐中電灯、スペアの乾電池、ローソク、チャッカマン(ライター)です。

それ以外では、あれば手回しタイプのラジオ・携帯充電機能付き懐中電灯、ブルーシートもあれば、なお良いでしょう。

養生テープは剥がす時に、糊がほとんど残らずきれいに剥がせるため、台風対策ではすごく重宝します。

それだけに、直前では品切れになることが多いので、普段から2~3個くらいストックしておくと、台風発生時に焦らなくて済みます。


まとめ

幼いころから台風を散々経験してきたので、経験をもとに書き出してみました。

近年は、温暖化の影響で強い台風が発生しやすくなっている上、通るルートも昔ではほとんどなかった東海・関東方面へ向かうことも出てきています。

台風が不慣れな地方の方々は、事前に十分な情報収集と、万全の対策をとる習慣を付けておいた方が良いでしょう。

ちなみに、窓ガラスに養生テープを貼るだけでは、強化できませんので、お間違いなく。これは、割れた時の飛散抑制効果のみです。強化するには、先に紹介した段ボールとの組み合わせがおすすめです。

また、ブラインドやカーテンがある窓であれば、必ず閉めておきましょう。それだけでも、もし割れた場合、飛散する距離が短くなり危険を減らせます。

自宅避難の場合は、窓からなるべく離れた位置で過ごし、もしガラスが割れても、風が強いうちは近寄らないようにして下さい。

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