半沢直樹2最終回を予想するとこうなった!原作では?

ドラマ

今シーズンのドラマで、ずば抜けて人気を博した半沢直樹2ですが、次回ついに最終回を迎えます。今回は、原作と照らし合わせて、最終回を予想してみました。


半沢直樹2と、原作「アルルカンと道化師」との違いは?

原作では、不正を暴露することをすることを半沢に頼み、それによって東京中央銀行の信用が失われた責任を取って、頭取の座を辞することになります。

しかし、先日放送された第9話まででは、箕部の不正の証拠を隠蔽するかのような行動に出て、これまで描かれてきた、銀行員としての誠実な対応とは違う内容となっていました。

原作とは大きく異なる展開に、テレビ版オリジナルストーリーは大きな注目を集めています。

最終回のあらすじに対し、デイリースポーツの記事では、

中野渡頭取のダークサイド堕ちを示唆する内容になっている。

とコメントしており、頭取が裏切る形であることをほのめかしています。

しかし、原作は最後まで誠実な銀行員としての人柄で描かれているため、このまま裏切る形で終わるとは思えません。

個人的には、これまでの半沢の銀行員としての誠実さ、不正を暴く能力、部下からの信頼などを踏まえて、一度自分が不正の手助けをしたような状況を作ります。

そしてそれを半沢に暴かせることで、次期頭取、あるいはそれに近いポストにつけるようにしたのではないかと思います。

頭取としては責任を取って辞任する覚悟で、東京中央銀行の膿を出し切るよう、半沢に暴かせるのではないかと、そう思うわけです。


半沢直樹2の予告動画からの考察

最終回の予告動画では、「では君に辞令を伝える。」と言う中野渡頭取に対し、「辞めさせていただきます。」と半沢が答えています。そして、その時には封筒が出されているため、流れからの単純な推測では、辞表願としか思われない予告の内容です。

しかし、原作では半沢が銀行を辞職することはなく、中野渡頭取の方が責任を取る形で辞職しています。

ここでポイントとなってくるのが、「辞令」という言葉です。これだけでは、出向も昇進も含まれる言葉であるため、頭取が言う辞令がどれを意味するのかが分かりません。

それに対する半沢の答えが「辞めさせていただく」ということですから、東京中央銀行を辞めるという意味なのか、それ以外の意味なのかが微妙です。

個人的には、このシーンに至る前に、箕部幹事長の不正の件で、半沢自身が納得できない結果で終わってしまったことに対し、銀行員として続けていくのが難しいと感じ、「辞める」という決断に至ったのではないかと推測しています。

そうなると、原作と大きく異なってしまうため、ここで出される「辞令」というのが、実は大和田と渡り合えるポストへの大抜擢だと思うのです。

そして、東京中央銀行の未来を半沢に託し、頭取は辞職して身を引くという流れになり、続編への期待感を残した状態で終わるのではないかと予想しています。


まとめ

半沢直樹2としてドラマがスタートしてから、常に注目を集め、人気を博してきただけに、続編への期待は視聴者だけでなく、製作者側としても大きいでしょう。

予告動画だけでは、半沢は東京中央銀行を辞めるような印象を受ける流れだっただけに、最終回の放送が気になります。

最終回の放送は9月27日で、15分拡大となっています。

見逃した方も、TVerでこれまでの全話が見れるようになっていますので、全て見て最終回を十分に楽しみましょう!

タイトルとURLをコピーしました