サクラマチクマモトがオープンから1年経過!その客足は?

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9月14日、サクラマチクマモトがオープンから丸1年が経ちました。総工費777億円という巨大事業でしたが、この1年間の動向はどうだったのでしょうか?


サクラマチクマモトのオープン時は滑り出し好調!

2019年9月14日にサクラマチクマモトがオープンしました。

オープン時には、熊本初出店のお店がいくつもあったので、熊本市外在住の方でも、足を運ばれた方が多くいらっしゃいました。

そのおかげで、運営側の予想を大きく上回る来館者があり、オープンからわずか10日で100万人を突破するという順調な滑り出しでした。

私の知人には、サクラマチクマモトができることを知って、東京から熊本に転勤希望を出し、そこのマンションに住むという方もいらっしゃいました。

生きていくために必要な衣食住すべてが、一ヶ所に集められており、高齢になっても買い物に困ることなく暮らしていける魅力が、順調な滑り出しを支えてたようにも思えます。


サクラマチクマモトを襲った想定外の新型コロナ

世界中のすべての人々に、多大なる影響を及ぼしている新型コロナ。

このサクラマチクマモトへの影響も、例外ではなく、熊本県内でも感染者が増加してくると、閉店してしまう飲食店も出てしまいました。

色々なことを自粛要請された中で、飲食店は身近なところでは、一番打撃を受けた業種の一つだと思います。

旅行観光業の打撃もそうですが、飲食店は個人経営のお店も多く、食べに来てくれる人がいなくなれば、即赤字転落です。

オープンしてから、軌道に乗っていくであろう頃に、この新型コロナ…。経営を直撃してしまうのは、当然のことです。

行こうと思ってた飲食店も、すでに閉店してしまっているので、残念でなりません。


サクラマチクマモトの客足を取り戻すために…

新型コロナで遠のいた客足を取り戻すために、サクラマチクマモトでは様々な取組みを行っています。

現在は、熊本県発のブランドや、熊本のデザイナーが手掛けた商品の販売を行ったりと工夫されています。

今月は、阿蘇発のブランド「gogaku」が、半年間限定という形でオープンしています。

「gogaku」のお店は、オープンしたばかりで、まだ行ったことがありませんが、made in 阿蘇の商品なので、質が良いのは間違いありません。

私は、特に有名ブランドものにこだわりがあるわけではないのですが、やはりブランド品と言われるものは、安物とは全く違います。使い心地や物持ちの良さは、特に違いを感じるところです。

熊本発のブランドで、サクラマチクマモトが再び活性化する姿を見てみたいですね!


まちなかオアシスとして

サクラマチクマモトの今後のコンセプトは、「まちなかオアシス」だそうです。砂漠の中にあるオアシスのように、街中にあるオアシスになること。

サクラマチクマモトは、熊本市の繁華街で中心となっている上通・下通から徒歩圏内にある施設で、もちろん街中にあたります。

買い物や飲食に出かけた際、「ちょっとサクラマチクマモトによって、一息ついて行こうよ。」と言ってもらえるような、気軽に立ち寄れる施設を目指すということでしょう。


まとめ

オープンから丸1年が経過したサクラマチクマモトは、順調な滑り出しだったにもかかわらず、新型コロナの影響を大きく受け、客足は低迷してしまいました。

しかし、熊本発のデザイナーやブランドを店舗内に取り入れ、積極的に熊本の良さをアピールする形で新たな道を模索しています。

今後は「まちなかオアシス」という位置づけを目指し、来年春にオープン予定の駅ビル「アミュプラザ熊本」にも対抗していく姿勢のようです。

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