手作りハロウィン衣装の作り方!2020子供用ミニオンVer.

まだまだ暑さは続いていますが、もうすぐハロウィンがやってきます。

いろんなことが自粛モードなので、今年は家族で楽しむハロウィンがいいかもしれませんね。

ここでは、子どもに着せたい人気のミニオン衣装を、簡単に私オリジナルの手作り方法をご紹介します!


手作りハロウィン衣装は、100円ショップでそろえよう!

作業に入る前に、100円ショップに売ってあるフェルト青2枚、フェルト黄2枚、大きめボタンを準備しましょう。

フェルトは切り口の始末をする必要がないので、簡単に作ることを重視するなら、一番おすすめの生地です。

フェルト青

フェルト青は、ミニオン衣装のオーバーオールになります。
オーバーオールは一見すると縫うのが難しそうですが、ズボンの延長に紐がついていると思えば、そう難しくありません。

裁縫初心者の私でもできたので、縫物が好きな方は、アイデア次第で簡単にできてしまいます。

まず、子どもが普段来ているズボン片足分になるよう縦折りし、広げたフェルトの上に置きます。

そして、ズボンの縁より2㎝くらい大きめに型取りします。

型取りされたフェルトをハサミでカットし、これをベースに同じものを左右の足の前後で合わせて4つ準備します。これがそのままズボンになります。

つぎにA4サイズの紙を目安にオーバーオールのお中から胸部分を作ります。上の方だけ、角を少し丸くカットしておくと、それだけで見栄えが良く感じます。

最後にフェルトの長い辺側を利用して、幅4㎝くらいで真っすぐカットし、2本準備します。

これがオーバーオールの背中から胸部分を結ぶ肩紐になります。

フェルト青の裁断作業はこれでおしまいです。

フェルト黄

次にフェルト黄の作業です。フェルト黄は、ミニオン衣装の上着になります。

フェルト青の時と同様に、子どもが普段来ている上着を、フェルト黄の生地の上に広げて置きます。

この時、片腕だけ生地の外側に出す形で置き、1枚の生地から、体幹部の表裏を確保するようにします。

そして、上着より2㎝くらい大きめに型取りしていき、腕の部分は、縫い目を参考に、目測で楕円形の弧を描く形で肩上部と脇の下部を描きます。

左右の腕部分は同じなので、生地の真ん中側の腕の方も同様に目測で肩上部と脇の下部を描き、体幹部分の型取りをします。

この作業を服の表と裏で行いますが、手順はほとんど同じです。

違いは、表側は頭を通すスペースを確保するため、襟ぐりを広くカットするだけです。

次に、腕部分を作ります。2枚目のフェルトの上に上着の腕部分だけを乗せ、2㎝ほど大きめに型取りしていきます。

脇側部分は、先ほど準備した体幹側と縫い合わせることになるため、直線ではなく、楕円形の弧を描く形で型取ります。

同じものを4本分カットすると、腕部分の準備完了です。

次に余ったフェルト黄の生地を使って、グルーマークの「G」を作ります。

作成するオーバーオールの大きさに見合ったサイズの「G」を作るため、湯飲みやコップなどを使って、適当な円を描きます。

ミニオンが描かれている画像を参考に、円の端から「G」になるようにカットします。

これで、フェルト黄の裁断作業はおしまいです。


手作りハロウィン衣装は、ミシンで楽々♪

裁断作業が全て済んでいるので、後は縫い合わせていくだけとなります。

ズボンを縫う

まず、4本同じようにカットしているフェルト青の内、2枚を重ねてズボン上部側からお尻側の先端まで縫います。

同様に、残りの2本も重ねてズボン上部からお尻側先端までを縫います。

次に、この縫った面がそれぞれ外側になるように広げて、2枚を合わせます。

それぞれの縫い目が中心となるように合わせた後、股下部分から足元の方に向かって、片足ずつミシンで縫っていきます。

今度は、左右それぞれのズボン外側に当たる部分を上から下に向かって縫っていきます。

縫い終わった時に、ズボンの裾部分の長さに差があれば、ハサミで切りそろえるだけで、簡単に整えることができます。

上着を縫う

上着用のフェルトは、体幹部分と袖部分に分けてカットしてあるので、まず、サンプルとして型取りする際に使った、普段来ている服を広げ、袖の角度を合わせます。

その角度で待ち針などで固定し、なるべくずれないように気をつけながら、袖と体幹部を縫いあわせます。

前面、後面どちらから縫い始めても構いませんが、先に縫った1枚の縫い目が表面にならないように注意して、2枚目の袖部分も縫いあわせます。

次に、その2枚の縫い目がそれぞれ外側に来るように合わせ、肩から袖、脇の下から袖、脇の下から裾の全てを縫います。

表裏をひっくり返し、縫い目が見えない状態になっていれば、上着の完成です。

試しに子どもに着せてみて、頭が通らないようであれば、襟部分をハサミでカットして広げます。

もし、広くカットしておかしな見た目になりそうであれば、後ろの首元の中心を3㎝くらい切り込みを入れるだけで、着やすくなります。

ズボンをオーバーオールにする

いよいよオーバーオールの作成です。

オーバーオールの胸部分はA4サイズくらいで、ざっくりとした形で作っているので、ズボンを試着させ、お腹部分の位置から、胸部分の縫いあわせ位置を決め、印をつけておきます。

この時、胸部分のフェルトが大きいようでしたら、子供のサイズに合うようにカットして、大きさを調整します。

次に、胸部分のフェルトの上端2ヶ所に、ボタンを付ける位置を決め、買ってきているボタンの大きさに合わせたボタンホールを、ミシンのボタン用のモードで縫います。

先ほど決めたズボンと、胸部分の位置を合わせて、縫いあわせます。

肩紐用にカットしていたフェルト青を、ズボンの後ろ内側にそれぞれ縫いあわせます。

改めて、試着させ、肩紐を胸部分のところまで持ってきて、ボタンホールまでの、ちょうどよい長さを見つけ印を付けます。

付けた印のところに、ボタンを縫い付け、余った肩紐はハサミでカットします。

余ってカットした肩紐の残りのフェルトを利用して、背中~後ろ肩までの位置で、左右の肩紐をずれない様に橋渡しして縫います。

最後に、胸部分のところに、準備していた「G」マークのフェルトを木工用ボンドで貼り付けると、オーバーオールの完成です!


まとめ

使う生地がフェルトなので、カットした端の始末をしなくて済むので、初心者でも簡単にできてしまいます。

型紙を準備するなどの面倒な作業も、普段から子供が着ている服を利用するので、型紙を作る必要がありません。

きちんと縫いあわせができずに、ズレが生じてしまっても、フェルトなので、ハサミでカットすれば、きれいに修正できます。

おまけとして、余ったフェルト黄の生地を縫い合わせて帽子を作ると、全身ミニオンに近づけます。

帽子までは…とお考えの方は、黄色のニット帽をかぶればOKです。

ミニオンゴーグルも、ネットで検索すれば、たくさん出てきますが、手作りしたい方は、これも100円ショップで作れます。

蓋が透明になっている丸い金属製小物入れがありますので、その中に、ミニオンの目玉を描いた紙を貼り付け、小物入れを黒のゴムベルトと貼り付け、頭の大きさに合わせれば、一つ目ミニオンゴーグルが出来上がります。

ミシンさえあれば、数時間の内に出来上がってしまうので、手作りハロウィン衣装を考えている方には、おすすめの衣装ですよ!

タイトルとURLをコピーしました