フェイスブックが反バイデン派に対して行ったことは何?陰謀論か?

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今やGAFAというIT大手企業の頭文字の一つにも入っているフェイスブック(Facebook)。

このフェイスブックが、反バイデン派に対して行ったとされることが分かりました!

その内容とは何なのか?!

国が違うとはいえ、全世界への影響力を持つアメリカ大統領の決戦に関わることのため、日本人も知っておいた方が良い内容をまとめました。


フェイスブックが共和党候補のページを削除?!

フェイスブックが今回削除したとされたのは、アメリカのジョージア州上院選共和党候補のケリー・ロフラー氏とデイビッド・パーデュー氏の募金ページです。

ジョージア州上院議員の決戦投票は、現地時間で5日に行われることになっていたため、選挙の直前で削除されたことになります。

全国共和党上院委員会(NRSC)という上院を取りまとめている委員会が、両氏の合同募金委員会も運営しており、NRSCによると削除理由は、「ポリシー違反」だったとされています。

そのポリシー違反の理由も「容認できないビジネスの慣行」だったそうです。

最終的には、フェイスブック側が「今回の件はミスだった」と述べ、アカウントも復元されたようですが、IT大手企業が政治的介入を試みたような形にみえてきます。

共和党候補のページが削除されるということは、フェイスブックは民主党支持派ということなのでしょうか。

あるいは、政治と金のつながり的なものがあるのでしょうか。

この点に関しては、日本もアメリカも変わらないんですね…。


フェイスブックが反バイデンのページも削除?!

フェイスブックは、1月1日に、「Joe Biden Is Not My President」というフェイスブックのグループページを削除しています。

このページを日本語訳すると、「ジョー・バイデンは私の大統領ではない」という意味になり、反バイデン派のページになります。

しかも、そのページへの登録者数は170万人を超える人数まで増えていたにもかかわらず、予告なく削除されたそうです。

このページは2020年12月15日に作られたばかりだったため、僅か半月の運営で閉鎖となってしまう事態となりました。

ページへの登録者数はフェイスブック史上最速で100万人を突破しており、注目度の高いページだったにも関わらずの削除でした。

バイデン氏は民主党ですから、先のジョージア州上院議員のページ同様、共和党の支持者を排除する動きにも見えてきます。

4年前に設立されている「Not My President」は、反トランプ派のページで、こちらは削除されていないため、民主党支持というより、バイデン支持派の行動によるところなのでしょうか。


反バイデン派は陰謀論に踊らされている?

日本国内でのバイデン氏の認知度は、まだトランプ大統領よりかなり低いと思いますが、「バイデンさんは、中国から多額のお金を受け取っている」という話は以前からよく耳にしました。

私も調べるまで分かりませんでしたが、バイデン氏は中国側について、日本の立場が危うくなるという話自体、陰謀論のようです。

専門家や当の中国ですらも、バイデン氏が大統領に就任することで米中関係が改善するとも、友好的な政策が取られるとも思っていない(参照「Would Biden get ‘tough’ on China?」)

という話があり、バイデン氏が大統領になったからといって、日本が困ることになる訳ではなさそうです。

とはいえ、一般人にとっては、どれが真実で、この先どうなるのかは全く先が分からないため、流れている情報が陰謀論なのかどうかを、しっかりと考えていく必要はありそうですね!


まとめ

反バイデン派だけに限らず、ジョージア州上院選共和党候補者の募金ページが、フェイスブックより削除されるという事態が起こりました。

ジョージア州上院選共和党候補者の募金ページにおいては、フェイスブック側がミスだったとして、アカウントの復活がされていますが、反バイデン派のページは登録者数170万人だったにも関わらず削除されたままです。

フェイスブック自体が民主党支持をしているのか、CEOのザッカーバーグ氏が民主党支持者なのか分かりませんが、何らかの形で政治的介入をしているように思えてなりません。

私はどちらの支持者でもありませんが、マスメディアや情報を発信するSNS媒体においては、政治的介入をせず、常に中立で真実の報道をして欲しいと願うばかりです。

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